宅録用のマイクをアップグレードしました。
あんまり冒険はしてないんですけど、
AT2035 から AT4040へ。
だって、無茶苦茶お高いマイク買っても使う機会が少なければ悲しいやないですかw
そんなわけで、この辺りに着地。
テストで音声を「テスト音声でーす」と入れただけですが(捻りゼロ)
違いは充分にありやした( ゚Д゚)
高域の抜けが良く、
AT2035の「中高域が真っ平らな感じ」がない。
なんというか、高域サラサラ、低域に厚みが増した印象。
好みです。
とはいえ、まだちゃんとした台詞やナレーションを収録したわけじゃないので、
本域の発声に於いて振動がどうなるのか未知。
ふうらい2はこれで収録する予定。
ちょいっと楽しみである。