相続手続きに必要、ということで
遠方から母の戸籍謄本を取り寄せている。
何通出てくるか分からないから取り合えず2通分の郵便小為替入れて置いたら
当該市役所から電話が掛かってきて・・・
「お母さまの戸籍、5個出て来ちゃいまして (^^; 」
残り3通分の料金を小為替で急遽送って欲しいとのことだった。
小為替って、手数料たっかいねぇ・・・・
一枚に対して200円掛かるって鬼・・・・っ
そんなわけで、ただいま謄本の到着待ちなんだけども、
母の実家が相当な引っ越し族だったということが判明して驚いている。
母の実家は、ワシが物心ついたころには鳥の問屋さんを営んでいて、
鳥小屋に行くと、モワっとした温かい空気と
独特な鳥の匂いに囲まれて幸せになったものだ・・・
セキセイインコ、カナリア、十姉妹が多かったかな?
今も鳥の匂い嗅ぐと、ノスタルジックな気分になる。
ぷはぁ~