風呂入ってたら、
何故か急に10年以上前に受けた誤解を思い出して
やるせない気持ちになった。
当時のボスは私の正当性を主張して相手と争ってくれた。
「佐藤さんは何もしなくていい」と。
信じてくれてとても嬉しかったと同時に
迷惑をかけてしまって申し訳なかった。
事実がねじ曲がったり 虚飾されて伝わっている事だけは判明したのだが、
間に数名挟まれているだけに、結局誰が曲げているのかは分からないままだった。
恐らくは保身に走らざるを得なかったあの人だろう。
数名の頭の中では 今もワシは悪者で、
保身に走った子は どうしているのやら。
ググれば何をやっているかくらいは分かるのかもしれないけれど、
知りたくもないや。
なんで今頃になって思い出したのだろう?
気懸りな事があるからだろうか。
謎である・・・