本日(2月11日)コンちゃんを埋葬しました。
2月9日では亡くなった当日に埋めるのは嫌だし
2月10日は息子が仕事。朝の慌ただしい見送りにしたくないし
帰宅後は薄暗い。
出来るなら、明るい時間帯にしっかり見送りたい。
2月11日は娘夫婦がこちらに来られるので、じゃあ待つかと。
冬場だし、そうそう痛まないか・・・・?
亡くなった当日はリビングでいつも通りに過ごして貰いましたが、
翌10日は北側のワシの寝室に安置しました。
保冷剤をタオルに包み、緩衝材で高さを合わせてコンちゃんの箱を載せておきました。
一日経過し、11日。
保冷剤が表面の数ミリしか溶けてない。コンちゃんの鮮度は保たれているようです。
でもね、緩衝材を敷いた箱って、リンツが送られてきた小さな段ボールなんです(;^ω^)
殆ど溶けてないって、ワシの部屋どんだけ寒いの???ww
11時頃、娘夫婦が駅に到着。
庭の花壇を掘って、コンちゃんを埋葬しました。
シードもちょっと添えて。
その上に紺紫色のポリアンサスを植え、墓標としました。
(息子とカインズに行き、皇帝コンちゃんに相応しい色を選んだのです)
みんなでお別れが出来ました。
綺麗な姿のまま待っていてくれて有難うコンちゃん。
そして、ここで強く特記したいのがですね、
これまで見送って来た歴代の鳥たちは、
亡くなると羽がパサパサしたように感じられたのですが、
コンちゃんは死してもツヤツヤで美しい羽を保っていたという事です・・!
撫でるだけでなく鼻をつけてフンフンやっても
冷たいだけで、感触は生きていた頃のそれと遜色が無く。。。。
いや、素晴らしい。
さすが皇帝・・・!
歴代一の握り心地&嗅ぎ心地の良い文鳥でした。
出会えて幸せだったよ、ありがとうコンちゃん。
いつまでも愛してるよ。